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ホームページの基本的なことからスタートし、WEBアプリの開発までできるスキルを紹介します。


サーバ処理の基本

サーバ処理について説明します。

下記のように、商品一覧を表形式で出力しているホームページがあるとします。

商品マスタ
商品コード商品名単価
1ペン100
2ノート200

サーバ処理でhtmlファイルをそのまま出力している場合は、新たに商品を追加したり、商品の値段が変わるごとに、htmlファイルを書き換えなければなりません。

<!DOCTYPE HTML>
<html>

<head>
  <title>商品マスタ</title>
  <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8" />
</head>

<body>
  <table class="common-table">
    <caption>商品マスタ</caption>
    <thead>
      <tr>
        <th>商品コード</th>
        <th>商品名</th>
        <th>単価</th>
      </tr>
    </thead>
    <tbody>
    <!-- ↓この部分を商品の状態によって随時更新しなければならない -->
      <tr>
        <td>1</td>
        <td>ペン</td>
        <td>100</td>
      </tr>
      <tr>
        <td>2</td>
        <td>ノート</td>
        <td>200</td>
      </tr>
    <!-- ↑この部分を商品の状態によって随時更新しなければならない -->
    </tbody>
  </table>
</body>
</html>

商品データの件数分、明細の箇所を出力するように、サーバ側でプログラムを作成しておけば、商品の状態に応じてhtmlファイルを変更することなく、最新の商品の状態を表示することができます。

スライドを実行

メッセージ

サーバ側のプログラミング言語にはいろいろなものがありますが、今回はaspを使用して説明します。

aspの基本的な文法aspの基本的な文法について説明します。

データベースから商品を取得して出力するサーバ処理を組み込んだaspファイルは下記のようになります。


<!DOCTYPE HTML>
<html>

<head>
  <title>商品マスタ</title>
  <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8" />
</head>

<body>
<% response.write("テスト:サーバ処理で出力") %>
  <table class="common-table">
    <caption>商品マスタ</caption>
    <thead>
      <tr>
        <th>商品コード</th>
        <th>商品名</th>
        <th>単価</th>
      </tr>
    </thead>
    <tbody>
<%
  dim Conn,Rs,strSql
  set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
  set Rs = Server.CreateObject("ADODB.Recordset")
  Conn.Open "接続文字列"
  strSql = "SELECT 商品コード, 商品名, 単価 FROM 商品マスタ"
  Rs.ActiveConnection = Conn
  Rs.Open strSql,Conn,3,1
  If Not Rs.EOF Then
    Do While Not Rs.EOF
      '1件ずつ出力する
      response.write("<tr><td>" & Rs("商品コード") & "</td><td>" & Rs("商品名") & "</td><td>" & Rs("単価") & "</td>")
      Rs.MoveNext
    Loop
  End If

  Rs.Close
  Conn.Close
%>
    </tbody>
  </table>
</body>
</html>

サーバ処理を行い、実際にレスポンスされるhtmlは下記のようになります。

<!DOCTYPE HTML>
<html>

<head>
  <title>商品マスタ</title>
  <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8" />
</head>

<body>
  テスト:サーバ処理で出力
  <table class="common-table">
    <caption>商品マスタ</caption>
    <thead>
      <tr>
        <th>商品コード</th>
        <th>商品名</th>
        <th>単価</th>
      </tr>
    </thead>
    <tbody>
<tr><td>1</td><td>ペン</td><td>100</td>
<tr><td>2</td><td>ノート</td><td>200</td>
    </tbody>
  </table>
</body>
</html>




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