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  • SQL CASE文で効率よく集計するテクニック

    「社員マスタ」と「売上明細」というテーブルがあります。売上明細テーブルには、社員の売上情報が格納されています。「売上明細」には状態区分というカラムがあり、0:未確定、1:確定という情報を持っています。...


  • SQL ROLLUP文で小計行・合計行を出力する (oracle, sql server)

    「社員マスタ」と「売上明細」というテーブルがあります。売上明細テーブルには、社員の売上情報が格納されています。社員ごとに、会社ごとの売上合計を表示し、社員ごとにすべての会社の小計行も出力したい、また最...


  • SQL WITH句でVIEWを作成し重複するSQL文をまとめる

    WITH句を使えば1つの副問い合わせ(SQL)を複数の箇所で使いまわすことができます。例としてSQL 副問い合わせの基本を理解するで扱ったFROM句の副問い合わせのSQLをおさらいします。※今回は学習...


  • SQL 副問い合わせの基本を理解する

    副問い合わせとはSQL文の中に入れ子でSQL文を指定することをいいます。例えば下記のSQL文は副問い合わせを使用しています。副問い合わせはWHERE句だけでなく、SELECT句やFROM句でも使用する...


  • SQL DISTINCT文で重複行を1行で表示する

    下記のように「売上明細」のデータがあります。売上があった日にちを一覧で表示したい。SQLは下記のようになります。SELECT句でSELECTのあとにDISTINCTを指定すると、重複した列は1行のみ出...


  • SQL ORACLEのROWNUMで行番号を取得する際の注意点

    Oracleで行番号を取得する際の基本的な考え方と注意点を紹介します。行番号はROWNUMで取得することができます。注意しなければならないのは、ORDER BYでソートする場合です。ORDER BYは...


  • SQL OVER句の分析関数で効率よくデータを集計する

    分析関数を使用すれば、効率よく簡単にデータを集計することができます。例えば、社員一覧と社員の所属する部署の所属人数を取得したい場合、分析関数を使わない場合は下記のように取得していました。やり方はいろい...


  • SQL PARTITION BYで効率よくデータを取得する

    SQL OVER句の分析関数で効率よくデータを集計するで分析関数を使って効率よくデータを集計する方法を紹介しましたが、PARTITION BYをうまく使用すれば、効率よく簡単にデータを集計だけでなく、...


  • SQL IN句をEXISTS句に変換する方法

    IN句をEXISTS句に変換する方法を紹介します。IN句よりもEXISTS句のほうがパフォーマンスが良くなる場合が多いので、主にレスポンス対策としてこの書き換えを行うことが多いと思います。例えば以下の...


  • SQL チューニングでレスポンス改善に効果のあったポイント

    SQLのレスポンス改善に効果のあった対応内容をまとめます。環境はOracleですが、他のデータベースでも参考になると思います。パフォーマンスは同じようなSQLでもテーブルのインデックスなどの構成やデー...